大小1万7000もの島で構成されるインドネシアは、300以上の民族が共存する多民族国家です。そこで多くの民族を束ねるために公用語になっているのがインドネシア語「bahasa Indonesia(バハサ インドネシア)」。
多くの民族間で共通言語とするために、非常に学びやすい性格になっていて、発音がローマ字読みに近く、格変化や時制もありません。本書では、カタコトで使いやすいフレーズを厳選して紹介しています。
					やさしいインドネシア語 カタコト会話帳 (単行本)
 
																							| 著者 | ムカルラマー・ユスフ 著 | 
|---|---|
| ジャンル | 語学 > カタコトシリーズ | 
| 出版年月日 | 2009年08月30日刊 | 
| ISBN | 9784883998142 | 
| 判型・ページ数 | 新書・160ページ | 
| 定価 | 1,430円(本体価格+税) | 
| フォーマット | 価格 | 
|---|---|
| 単行本 | 定価1,430円(本体価格+税) | 
| 電子書籍 | - | 
まずはあいさつから
自己紹介したい!
「ありがとう」と「ごめんなさい」
いろいろな「おめでとう」
「わかる」と「わからない」
メニューがわかる単語集
屋台にチャレンジ
食べてみたいインドネシア料理
道に迷った! など
					自己紹介したい!
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いろいろな「おめでとう」
「わかる」と「わからない」
メニューがわかる単語集
屋台にチャレンジ
食べてみたいインドネシア料理
道に迷った! など


























