セーラームーン世代の社会論 (単行本)

セーラームーン世代の社会論
著者 稲田豊史
ジャンル その他 > その他
出版年月日 2015年05月31日刊
ISBN 9784799104385
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,400円+税
フォーマット 価格
単行本 本体 1,400円+税
電子書籍 -

目次

第1章 「セーラームーン世代」とは何か
第2章 セーラームーン世代は何と戦っているのか
〈インターバル〉 セーラームーン世代のアンセムとしてのエンディング曲
第3章 セーラーチームの女性観とチーム力
第4章 〈月野うさぎ〉という1990年代女児のロールモデル
第5章 『セーラームーン』の時代
第6章 セーラームーン世代の恋とセックスとジェンダー

内容

本書は、「セーラームーン世代」を分析する本です。『セーラームーン』に登場した敵の主張には、セーラームーンたちの「正義」が隠れており、さらにセーラーチームの日常は、現在のアラサー女子の仕事観や、女性観などに多大な影響を及ぼしています。また、月野うさぎを分析すれば、セーラームーン世代の恋愛観までもが浮き彫りに……。
「『セーラームーン』ってこんなに深かったの!?」と思わずにはいられない読み応えたっぷりの1冊!

著者プロフィール

おもしろかった。でも、セーラームーンの解説のほうがメインな感じ。アラサー女子の解体新書ではなく、セーラームーンの解体新書だった。(ペンネーム:黒川麻衣様)

幼児期のアニメの影響の強さを改めて感じた(周りの年上の男性はおネェタレントが苦手な方が多い)。(ペンネーム:匿名希望様)

「セーラームーン」という言葉を聞いただけで、胸がときめくというか元気な気持ちになるので、この本を読んで、より自分に自信がつきました。(ペンネーム:匿名希望様)

本にあるようにこの世代の社会論をリサーチするのに参考になった(ペンネーム:匿名希望様)

読み易くて、なるほどと思う考察がなされていたところと装丁カバーのピンクが良かったです(ペンネーム:匿名希望様)

セーラームーンは私たちが幼いころ、みんなが好きであこがれていた。そこに着目し、ここまで分析して文章にされると、すーっと納得してしまった。(ペンネーム:匿名希望様)

セーラームーンを思い出して一気に読んでしまいました。「○○世代」と括られるのは嫌いですが、あいてがセーラームーンなら仕方ない。むしろ本望(ペンネーム:匿名希望様)

私、アラサーじゃないんですけど、とても読みやすくて面白かったです。(ペンネーム:匿名希望様)

まさしく"セーラームーン世代"あったので終始楽しく読ませて頂きました。さすがにそれはこじつけなのでは…という部分もありましたが、そこも含めて面白かったです。(ペンネーム:匿名希望様)

セーラームーンに当時ハマっていた子が社会で中堅の立場になりはじめ、アニメの影響を自然とうけた考えをたしかにしてると思った!(ペンネーム:匿名希望様)

私もセーラームーン世代でアニメ、マンガとかかさず見ていた。今になって改めて自分にこんなに影響を与えていたんだと実感した(ペンネーム:匿名希望様)