心に折り合いをつけて うまいことやる習慣 (単行本)

心に折り合いをつけて うまいことやる習慣
著者 中村恒子
奥田弘美
ジャンル エッセイ > 生活エッセイ
出版年月日 2018年06月26日刊
ISBN 9784799107218
判型・ページ数 B6変・232ページ
定価 本体1,300円+税
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フォーマット 価格
単行本 本体 1,300円+税
電子書籍 本体 1,300円+税

目次

第1章 なんのために、働きますか?
第2章 期待しないほうがうまいことやれる
第3章 人間関係には、妙がある
第4章 心を平静に戻す
第5章 あれやこれやを、両立していくには
第6章 「日々たんたん」な生き方

内容

現在89歳、キャリア70年を誇る精神科医・中村恒子。
今なお現役で患者と向かい合うのは、「求められているから」。
彼女の言葉には余計な力が入っておらず、それでいて愛にあふれ、出会った人すべてを元気にする不思議な力が宿っている。
そんな恒子先生の生き方を、同じく精神科医にして作家の奥田弘美氏が聞き書き。
関西弁のやさしい語り口で、人生を「うまいことやる」方法を教えます。



営業部おすすめのコメント

生き方のコツを教えてくれる本!

先月に引き続き『うまいことやる習慣』をおすすめ書籍としてピックアップします。
内容は先月ご紹介文がうまくしてくれていましたが、著者の長い人生経験を元に、「あるがまま」精神の大切さを説いている「おばあちゃん本」です。
50代から70、80代の女性のお客さまに多く読んでいただいているのですが、20代~30代のお客様にも「生産性」が求められる時代のアンチテーゼとして共感していただける要素が含まれています。
すばる舎としてはほぼ初のジャンルになるのですが、普段ビジネス書での売り上げはそれほど高くない書店さまでの実売が見受けられる点は営業としての視野を確実に広げてくれています。
また、読者アンケートも長文で感想を書いてくださる読者さまが多く、非常に新鮮に感じています。
全国紙、地方紙も含めての新聞広告を年末にかけて随時うっていきますので、普段「ビジネス書では弊社の商品の展開が厳しいな」と思われている書店様にも試していただければ幸いです。
年末までには10万部以上を目指して拡販をしていく所存です。

(担当:岡野より)



中村恒子(なかむら・つねこ)

1929年生まれ。精神科医。1945年6月、終戦の2か月前に医師になるために広島県尾道市から一人で大阪へ、混乱の時代に精神科医となる。二人の子どもの子育てを並行しながら勤務医として働き、2017年7月(88歳)まで週6日フルタイムで外来・病棟診療を続けている(8月から週4日のフルタイム勤務となる)。「いつお迎えが来ても悔いなし」の心境にて生涯現役医師を続けている。

奥田弘美(おくだ・ひろみ)

1967年生まれ。精神科医・産業医(労働衛生コンサルタント)。日本マインドフルネス普及協会代表理事。内科医を経て、2000年に中村恒子先生と出会ったことをきっかけに精神科医に転科。現在は精神科診療のほか都内20か所の企業の産業医としてビジネスパーソンの心身のケアに従事。著書に『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』(扶桑社)、『1分間どこでもマインドフルネス』(日本能率協会マネジメントセンター)、『心の毒がスーッと消える本』(講談社)など多数。

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