第9話 「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法

こんにちは。
メディア事業部員のR.Yです。

先月ご紹介しました「クレーム応対の教科書」の売れ動向ですが、やはりインショップ店での売れが目立ちます。
いい感じに売れておりますよ。
一時的にがっつり売れるというより、10年後にも書店さんの棚にしっかりと残っているような本であることは間違いないでしょう!

では早速参ります。 9月はこれ!

「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法

「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法

ジャンルは「心理」です。
今まではビジネス・実用系のジャンルに偏った紹介をしてきましたが、すばる舎ではこういった心理本も刊行しています。
代表的なところでは、石原加受子先生の『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』などが挙げられます。

ここから、簡単に本書の説明をしていきます。
まず、著者の大嶋信頼先生は、臨床数7万件を超える大人気カウンセラーです!
心的外傷治療に新たな可能性を感じ、株式会社インサイト・カウンセリングを立ち上げられています。
大勢のファンがいらっしゃいますし、大嶋先生のご著書となれば、飛び付く方も多いのではないでしょうか。

内容はタイトルズバリ、周りの人に振り回されず自由に生きる方法を伝授するもの。
周りの人の気持ちばかりを気にしてしまい、「言われたこと」や「されたこと」でいつも頭がいっぱいになってしまう。
例えば、
・考えると不快なのに、なぜか相手のことを考えるのをやめられない
・「なんであの人は!」と頭の中でずっと戦ってしまう
・嫌なことをされているのに「自分が悪いのかも」と思ってしまう
こういった支配されている状態(振り回されている状態)を、「脳の仕組み」の観点から説明し、「暗示」によって解決していきます。

つい自分をおさえて他人を優先してしまうクセ、皆さんにはありませんか?
人の気持ちばかり考えてしまい、時間をムダに費やしたり、自己嫌悪に陥っていては、あまりにももったいないです。
いちいち他人に振り回されながら生きていくなんて、何も面白くないし、疲れるだけだ! と思いつつ、実は私もなかなかそこから抜け出せないでいるんです。
なので、個人的にもとても共感できた新刊です。

では、本書の担当編集Hさんにお話しを伺ってみます。

1.「いつも誰かに振り回される」、私もそうなんですよ。
何が原因なのか、いつの間にか確立される自分にとって良くないヒエラルキー……。
この企画をされたということは、Hさんにもこんな悩みはあったのですか?

(担当編集者H)そうなんです。実は、昔から周りの人の言葉や行動に一喜一憂して振り回されてるなぁということがしばしばありました。
自分に向けられた言葉や行動を、「どういう意味?」と、いつまでもクヨクヨ悩んでしまうところがあったりして……。「ちょっとした一言」を受け流せないんですよね。
人の言葉や行動に左右されすぎてしまうせいで、ちょっとしたことで感情が上下しがちでしんどかったので、どんなことがあっても、自分主体で、平常心でいられるようになりたいと思っていました。

2.本書の著者「大嶋信頼」さんとお会いした時の感想を教えてください。

(担当編集者H)さわやかなお兄さん、という感じです! 本の内容はかなり個性的な感じですが、先生とお話した感じではさほど個性的な方、という印象はなかったですね。
大変お忙しいのに、本書のご執筆を快く引き受けてくださって、本当にありがたかったです。

3.これから本書を読まれる方に、メッセージをお願いします!

(担当編集者H)本書の暗示は本当に効きます!劣等感でいっぱいになったら、とりあえず「浮き輪モード!」と心の中で叫んでみてください(笑)。
この1冊があれば、かなり広い範囲の人間関係の悩みが解決するはずです。
私も本書のおかげで、だいぶ動じなくなりました(笑)。
ぜひご一読よろしくお願いします!

ありがとうございました。
Hさんはとても「立ち回りが上手い」という印象がありましたが、意外と(?)そういうお悩みもあったのですね。
私も「暗示」やってみようかな……。

それでは、また来月!