消費者の行動を誘発するしかけ=「人を動かす」ことがマーケティングの目的であり、〈行動デザイン〉の目的です。右肩下がりの日本市場では、今までのマーケティング戦略が通用しなくなったと言われています。良い商品を作れば売れる、広告すれば売れるという時代は終わりました。「買う」「使う」といった「行動」を誘発する新たな〈行動デザイン〉発想は、マーケティングの成功をもたらす新戦略となることでしょう。
人を動かすマーケティングの新戦略 「行動デザイン」の教科書 (単行本)
著者 | 博報堂行動デザイン研究所 著 國田圭作 著 |
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ジャンル | ビジネス > マーケティング |
出版年月日 | 2016年08月19日刊 |
ISBN | 9784799104989 |
判型・ページ数 | 4-6・288ページ |
定価 | 2,750円(本体価格+税) |
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フォーマット | 価格 |
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単行本 | 定価2,750円(本体価格+税) |
電子書籍 | - |
第1章 なぜ、そのマーケティングはときどきうまく行かないのか?
第2章 マーケティングは、生活者の「行動」をとり合う競争だ
第3章 人を動かす「行動デザイン」という発想
第4章 リスク感とコスト意識が、行動の鍵をにぎっている
第5章 行動を喚起する「行動チャンス」を日常から見つけよう
第6章 行動デザインのつくり方・6ステップ
第7章 行動を誘発する仕掛け
第8章 なぜコンビニエンスストアの100円コーヒーは大ヒットしたのか?
第2章 マーケティングは、生活者の「行動」をとり合う競争だ
第3章 人を動かす「行動デザイン」という発想
第4章 リスク感とコスト意識が、行動の鍵をにぎっている
第5章 行動を喚起する「行動チャンス」を日常から見つけよう
第6章 行動デザインのつくり方・6ステップ
第7章 行動を誘発する仕掛け
第8章 なぜコンビニエンスストアの100円コーヒーは大ヒットしたのか?